TM Race Sim MOD-ification  ≫ F1 2013 ≫  <F1 2013> 事前情報 : 「 F1 2013 」 ゲームの概要、変更・改善点 ( まとめ )

<F1 2013> 事前情報 : 「 F1 2013 」 ゲームの概要、変更・改善点 ( まとめ )

「 F1 2013 」 ですが、リリースまで、あと約1〜2週間になって、色々と情報がまとまってきた感じです。

今回は、クラッシック関連のコンテンツが追加されるという大きな新要素がありますが、メインとなる F1 2013年シーズンのゲームの内容に関しては、全体的には 「 F1 2012 」 とあまり変わっていない印象で、基本的には 2013年のシーズン・アップデート + アルファという感じも受けます。

また、「 F1 2012 」 の時に比べると、「 F1 2013 」 での変更点や改善点について、開発スタッフからの明確な情報やアピールも少ないことから、その印象が強くなっているという感じでしょうか。

ということで、今回、公式フォーラムや公式サイトでの情報をもとに、「 F1 2013 」 のゲームの概要や、変更・改善点について、私なりに整理をしてみました。

すでに御存知の内容も多いかと思いますが、気が付いた点、また新たな情報がありましたら、順次、追記・訂正していけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします


■ 主要リンク
まず最初に、主要なリンクをまとめておきます。

< ゲームの公式サイト ( 日本 ) >
「 F1 2013 」 公式サイト ( 日本 )
⇒ 日本の公式サイトが、情報がよくまとまっていますので、こちらをご覧になると、ゲームの概要が把握しやすいと思います。

< ゲームの公式サイト ( 英語 ) >
「 F1 2013 」 公式サイト ( 英語 )


< Codemasters 公式ブログ >
Codemasters 公式ブログ : Codies Blog

< Codemasters : 公式フォーラム >
Codemasters : 公式フォーラム - F1 2013

< Codemasters : 公式 FAQ >
Codemasters Forum : F1 2013 FAQ
⇒ この公式 FAQ に、基本的な情報がまとまっています。

   ▼

以下、これらのウェブサイトでの情報をもとに、ポイントを整理していきたいと思います



■ 対応プラットフォーム
・ Xbox 360, Playstation 3, PC

・ PC 版の 「 クラッシック・エディション 」 は、ダウンロード販売のみ
( 今回も、要 Steam の模様 )


■ デモ版の予定
・ デモ版の予定は無しとのことです



■ スタンダード・エディション & クラッシック・エディション : 各パッケージの構成

【 スタンダード・エディション 】

* 2013 season content.

* 1980s content
 ・ 5 classic cars.
 ・ Classic tracks
   - Brands Hatch
   - Jerez


【 クラッシック・エディション 】

* 上記、“ スタンダード・エディション ” のコンテンツ
   +
* 1990s content
 ・ 6 classic cars
 ・ Classic tracks
   - Imola
   - Estoril



■ クラッシック・エディション & クラッシック・コンテンツについて
≪ 1980 年代 & 1990 年代 : マシン & ドライバーのラインアップ ≫
【 1980 年代 】

 ・ 1980 Williams FW07B - Alan Jones & Alain Prost
 ・ 1986 Team Lotus 98T - Mario Andretti & Emerson Fittipaldi
 ・ 1988 Ferrari F1-87/88C - Gerhard Berger & Michael Schumacher
 ・ 1988 Team Lotus 100T - Satoru Nakajima & Mika Hakkinen
 ・ 1988 Williams FW12 - Nigel Mansell & Damon Hill

【 1990 年代 】

 ・ 1992 Ferrari F92 A - Jean Alesi & TBA
 ・ 1992 Williams FW14B - Nigel Mansell & David Coulthard
 ・ 1996 Ferrari F310 - Michael Schumacher & Gerhard Berger
 ・ 1996 Williams FW18 - Damon Hill & Jacques Villeneuve
 ・ 1999 Ferrari F399 - Eddie Irvine & Jody Scheckter
 ・ 1999 Williams FW21 - TBA & Alain Prost


≪ ボーナスカー ≫
・ 「 RaceNet 」 に会員登録することで、ボーナスカー “ 1976 Ferrari 312 T2 ” が無料でダウンロードができるようになり、「 F1 CLASSICS 」 モード内の、「 タイムトライアル 」 での使用が可能になるとのことです。


≪ クラッシック・エディション & クラッシック・コンテンツについて ≫
・ 「 クラッシク・エディション 」 のパッケージは、( 期間 or 数量 ? ) 限定での販売 ( 配信 )になる模様

・ 「 クラッシックエディション 」 に含まれる、1990 年代のコンテンツと追加サーキットについては、リリースから数週間後、DLC として購入可能

 - F1 2013 90s Car Pack
 - Classic Tracks Pack

・ クラッシックの “ マシン ” は、キャリアモードでは乗ることはできない。

他方、クラッシックの “ サーキット ” は、キャリアモードで、F1 カレンダーに追加可能になるみたい。
( ※ この点については、次の項でも触れます )

・ クラッシックのマシン & サーキットは、オンラインでもレース可能。

・ クラッシックのマシンも、ピットストップが可能
⇒ こちらの、クラッシック・エディションの公式トレーラーの、0:33 前後〜 に、ピットストップのシーンが収録されています

YouTube : F1 2013 Classic Edition Trailer

・ クラッシックのスクリーン・フィルターは、オプションで OFF にすることが可能。

・ マクラーレンが収録されない理由
他のゲームに独占的な開発権があり、「 F1 2013 」 の開発期間内では解決できない問題であるため。
話し合いは進行中で、将来的には、マクラーレンや他のチームを収録したい。

・ アイルトン・セナが収録されない理由
アイルトン・セナの名前とその権利は、すでに他のゲームとタイアップしているため。

開発陣としては、F1 のクラッシック・コンテンツを、Codemasters の将来の F1 ゲームの主要なコンテンツにしてきたいと思っている。そして、多くの要望があるかぎり、将来的には、ある特定の歴史的なチームやドライバーに的を当てたゲームモードの可能性も考えており、セナもその内の一人である、
と書かれていますので、将来的には、セナの収録も視野にあるようです。

< 補足 >
御存知のように、ブラジルの Reiza Studios が、アイルトン・セナのゲームを開発中です。
( 参考 ) Reiza Studios - New Game with Ayrton Senna



■ 各ゲームモードの構成 & 各ゲームモードについて

ゲームモードの構成については、日本の公式サイトの NEWS のページ に一覧表で、わかりやすく整理されていますので、こちらにも転載させて頂きました。





≪ キャリアモード ≫
・ 全 19 戦を、合計 5 シーズン
⇒ 最長 5 シーズンという点に変更はない様子です。

・ 日本の公式サイトに 「 オリジナルの F1 カレンダーに、1980 年代のサーキットの追加が可能 」 と書かれています
⇒ キャリアモードで、F1 カレンダーのサーキットの構成を、どこまでフレキシブルに編集できるのかは、リリース後の注目ポイントになりそうです。

・ ヤングドライバー・テスト
同テストの成績次第で、所属チームの選択肢も増え、前作より、課題や解説がきめ細かくなり、分かりやすく改良されているようです


≪ グランプリ・モード ≫
・ 「 F1 2012 」 で削除された “ グランプリ・モード ” が復活するようです
⇒ 「 F1 2010 」 「 F1 2011 」 と同様に、F1 カレンダーの各グランプリの順番を並べ替えて、カスタマイズすることができるようです。


≪ トライアル・モード ≫
・ 「 F1 2013 」 では “ シナリオ・モード ” が収録されるようですが、YouTube のゲームプレイ動画を見る感じでは、中身は 「 F1 2012 」 の “ チャンピオンズ・モード ” と同じコンセプトのゲームモードになりそうな感じでしょうか。


≪ F1 Classics モード ≫
・ 「 グランプリ, タイムトライアル, タイムアタック, シナリオモード 」 の4つのゲームモードが収録されるようです。
⇒ グランプリモードがプレイ可能ということで、クラッシックのドライバーで、シーズンのチャンピオンシップもプレイ可能になるのでしょうか (?)


≪ マルチプレイヤー・モード ≫
・ オンラインでのプレイに、VIP/オンライン・パスは不要とのことです。

・ 前作と同様に、画面分割プレイも可能なようです。


≪ その他 ≫
・ プラクティス、予選、決勝レースの、各セッションの途中の、いかなる時点でもセーブが可能
⇒ 「 F1 2013 」 での目玉の一つになっていますね

・ RaceNet でのサポートも予定。



■ ステアリング・コントローラー ( ホイール ) のサポートについて
ステアリング・コントローラー ( ホイール ) のサポートに関する情報については、公式フォーラムのこちらのスレッドが、順次、更新されている様子です。

F1 2013 - Official Supported Wheel List



■ 実績
“ 実績 ” に関しては、Codies Blog のこちらの記事に掲載されています。

Codies Blog - F1 2013 Achievements



■ ハンドリング・挙動について : F1 2013 & クラッシック
「 F1 2013 」 における、マシンのハンドリングと挙動と、その変更点 ( 改善点 ) については、Codies Blog のこちらの記事

Codies Blog : F1 2013 Paddock Pass #1 - Handling

で、「 F1 2010 」 の時から開発に携わっている、ゲームデザイナーの Lee Mather 氏が解説されています。
以下、ポイントになると思われる部分を、箇条書きでリストアップしてみました。

≪ F1 2013年シーズンのマシンのハンドリング・挙動の変更点 ( 改善点 )について ≫
・ 以前のタイトルとハンドリングを比較することは困難ではあるが、F1 2012 の挙動モデルをベースに、それをリファインして、これまでのベスト・ハンドリングと思われるものを達成
( ラップタイムの正確性については、今回も配慮されているようです )

・ ブレーキングの距離は、実際に達成可能な範囲においてリアルになり、ブレーキング時における、全体的なコントロールも改善。

・ 限界時におけるマシンのハンドリングを改善し、縁石にアタックした時にも、全体的にスピンをしにくくした。

・ タイヤの消耗率のバランス調整に膨大な時間を割き、それが正しく機能するように微調整。


≪ クラッシックのマシンのハンドリング・挙動の開発について ≫
・ クラッシク F1 の挙動の開発に関しては、

まず、ビデオを見て、シャシーの仕様/ディメンション、エンジンパワー、トルク、パワーカーブ、等に関する、できる限り多くの情報を得る
   ↓
それぞれのマシンが達する必要があるラップタイムを計算すると共に、それらのマシンが有していたと思われるハンドリングの特性を考察
   ↓
これらのマシンに実際に乗ってドライブすることはできないので、

- ビデをを見て得た仮説、
- 2つの時代 ( 80年代 & 90年代 ) に、F1 スポーツの現場に居た人々からのフィードバック
( 幸い、3つのチームと、80年代と 90年代に働いていたそのチームの多くのスタッフが現在も存在 )
- これを、当時のレースをレポートしていたモータージャーナリストからの情報と結び付けることで

正確に、できる限りよりリアルに近づけるようにした。

・ 80年代と 90年代の2つの年代において、シャシー、ギアボックス、エンジン、エアロダイナミクスは大幅な変更をなされており、プレイヤーはこの2つの年代の違いを体験できる。

・ 各クラッシックのマシンのハンドリングは、完全に個性的で、感覚や挙動が互いに異なる。
非常に幅広いクラシックのマシンの選択肢があり、全ての F1 ファンの好みに合うタイプのマシンがあると思う。



■ グラフィックスにおける改善点
グラフィックスにおける改善点については、Codies Blog のこちらの記事で、Paul Jeal 氏 (Game Director) と Anthony Filice 氏 (Art Director) が解説されています。

Codies Blog : F1 2013 Paddock Pass #2 - Visuals

かなり話が長いので、ポイントを要約してピックアップしました。

   ▼

・ アブダビとシンガポールのグラフィックスを、よりリアルに変更

・ グラフィックス全般に関しては、HRT チームが減ったことで、それに割り当てていたリソース ( 2台のマシンと、コース上でのポジション、タイヤ、燃料、ダメージ、ピットクルー、ガレージ、ピットウォール等の関連データ ) を他の領域に割り当てることが可能になり、グラフィックス的にはこれまでのベストのバージョンが可能になった

・ 各プラットフォームで、可能な限り最適化
PC 版では、影の質、ドライバー、AI のマシン、オブジェクト、木、マシンの反射を改善
PS3 版も、多くの時間を割いてグラフィックス全般の底上げを行い、プラットフォーム間でのグラフィックスの差異を無くすようにした

・ オースティンに関しては、実際のサーキットの資料に基づいて、よりリアルにアップグレード

・ 80年代と90年代のクラッシック・フィルターと HUD は、Codemasters の資料チームが集めた、異なる TV 放送の参考資料をもとに、それにできる限りマッチするように作成。
プレイヤーが自由に選択できるように、これらのフィルターは OFF にできるようにした。

   ▼

■ 天候の変化とグラフィックス面での変更点
上の Codies Blog の記事に、天候の変化とグラフィックス面での変更点についても書かれているのですが、天候変化については 「 F1 2012 」 で大きな話題になったトピックですので、別項にしました。
記事では、次のような内容が書かれています。

   ▼

「 F1 2012 」 で、 “ Localised Weather ( 局所的な天候変化 ) ” を追加したが、今年は、ビジュアルとゲームプレイの両側面から、全ての要素が、よりしっかりと組み合わさるように改善された。
レースが行われる地域特有のロケーションと、レースカレンダーにおける過去のデータを結びつけ、新しい天候シナリオを作成。
これらの天候シナリオは、より長く、約4時間に及び、ゲームはランダムに天候シナリオをピックアップして、プレイヤーが同じ天候コンディションを繰り返しプレイすることが、稀になるようにした。
レースエンジニアでさえ、天候に関しては 100% 把握している訳ではなく、時には間違えることがある。
ゲームプレイ的には、プレイヤーがウェットコンディションでドライブ中に体験するものと、視覚的に捉えるものとの差異を無くすと共に、ライト−ミディアム−ヘビーレインといった、天候の変化時におけるビジュアルを改善し、その結果、よりリアルなウェットな天候下での体験を生み出すことに開発陣は焦点を当てた。
コースの路面と、ウェットな天候をシミュレートする多くの VFX も、同様に改善された。

   ▼

< 感想 >
「 F1 2012 」 では、雨天が多すぎると不評でしたが、「 F1 2013 」 ではどうなるのでしょうか
多くのユーザーから要望が出ているように、キャリアモードでもオプション設定で天候を選択できるようにすれば、全てが解決する話ではあるのですが ・・・ (?)



■ その他の変更点について
公式フォーラムの、こちらの 「 小さな変更点 」 に関するスレッドで、いくつか情報がアップされていますので、ポイントをピックアップしてみました。

Codemasters Forum : F1 2013 - Tiny changes noticed so far...

   ▼

・ 左右のミラーに、リアウィングと ( マシンによって、) リアタイヤの一部が表示されるようになった。
また、ミラーの FOV も改善され、ライバルのマシンがより近く見えるようになり、わかり易くなった
   ↓
プレビュー動画をもとに比較をしてみたのが、次の画像です。


【 ( 参考 ) F1 2012 】



【 F1 2013 】


 同じ環境で比較してみないとなんとも言えないのですが、グラフィックスに関しては、明るい部分と影の部分のコントラストが強くなった感じですね。


・ ピットストップ時のカメラワークについては、「 F1 2012 」 では、ピットクルーの作業が見えるように、外部カメラ視点に切り替わりました。

この点が、「 F1 2013 」 ではどうなるのか ? ですが、こちら の公式スタッフの T4RG4 氏のポストで、「 ピットストップ時に、オプションでコックピット視点のままにすることも可能 」 と書かれていますので、最終的には、オプション設定が可能ということになるみたいです。


・ 他のマシンと接触した時に、ドライバーが手を上げるアクションをするようになった
⇒ こちらの動画の、0:31 前後〜 そのシーンが収録されています

( Video 1 ) F1 2013 India 1 lap

( Total Time 3分26秒 )


・ メニュー全体の構成 & マシンに乗り込むシーンが、主観視点になった点
⇒ 次の動画で、メニュー全体の構成が紹介されています。

また、この動画の 1:06 前後〜 に、マシンに乗り込むシーンが収録されています

( Video 2 ) F1 2013 Menu Analysis

( Total Time 3分09秒 )


・ ペナルティを、“ コーナーカットのみ ” または “ OFF ” に設定できるようになった ( この点は未確認です )

・ AI が 「 F1 2012 」 に比べると、少しアグレッシブになった ( ユーザーの印象です )

・ 新しい難易度を追加
⇒ 難易度の追加については、こちらのスレッドでも書かれています

Codemasters Forum : F1 2013 - AI Difficulty question....

「 F1 2012 」 では、難易度の設定は “ Amateur, Intermediate, Professional, Legend ” の4段階でしたが、“ Amateur ” は超初心者用の難易度に設定されていたため、実質的に選択できる難易度は “ Intermediate, Professional, Legend ” の3つしかないという状況でした。
結果として、「 Intermediate ( Professional ) では AI が遅すぎるけれど、Professional ( Legend ) では AI が速すぎる 」 というユーザーが出てきて、その中間の難易度を要望する声が出ていたのですが、今回は、新たな難易度 ( 名称は “ Expert ” という説があります ) を追加して、そのニーズに対応した感じになるのでしょうか。
最終的にどのような難易度の構成と設定になるのかは、リリース後の確認という感じになりそうです。


・ レースライン外のマーブルが増えた ( 未確認 )

・ スタート時、スタートライトが消える前に、ブレーキバイアス と フューエル・ミックス を調整できるようになった ( 未確認 )


・ シンガポール市街地コースの “ ターン 10 ” については、こちらの記事でレポートしました。

<F1 2013> 2013年のシンガポール市街地コースの “ ターン 10 ” の変更点について


・ Murray Walker 氏のナレーションについては、こちら の公式スタッフの Hatta 氏のポストによると、全ての英語版に収録されるとのことです。

・ 2013年シーズンのニュルブルクリンクでの事故により、ハンガリー GP からピットレーンの規約が変更され、ピットレーン速度制限が、レース中の時速 100劼ら、グランプリ週末全体で時速 80劼飽き下げられましたが、

F1 通信さん : F1 ハンガリー GP からピットレーンの規約変更を承認 FIA・WMSC

この変更が、「 F1 2013 」 でどのように扱われるのかという点については、こちらのスレッドで議論されています

Codemasters Forum : F1 2013 - Uncorrect pit stop speed limits confirmed

この点については、まだ公式スタッフからの返答が無い状況ですが、今後の注目ポイントになりそうです。



■ 最後に
・ リアル F1 では、2014年に大幅なレギュレーション変更がありますので、「 F1 2014 」 では、目に見えた変更がなされると思うのですが、「 F1 2012 」 → 「 F1 2013 」 においては、( クラッシックの追加を除いては ) 全体としては、マイナーな変更にとどまるという印象でしょうか。
ただ、こうしてリストアップをしてみますと、地味ですが、着実に改善されてはいることがわかります。

・ 今回ですが、クラッシック・コンテンツが収録されたものの、意外とユーザーの反応が薄くて、いまいち盛り上がりに欠ける感じがしなくもありません

公式フォーラムを読んでいますと、やはり、基本的にリアル F1 のファンがメインのユーザーですので、そのユーザーが求めているのは、メインとなるキャリアモードを、より深いものにしてほしいという所にある感じです。
そのメインのキャリアモードの十分な “ 深化 ” をしないで、「 クラッシック、クラッシック 」 とアピールしているため、今回は、ユーザーがややシラけてしまっている印象を受けなくもありません。

「 F1 2010 」 から数えると4作目になりますので、同じキャリアモードの繰り返しでは、マンネリ化するのは避けられませんし、絶えずユーザーの要求水準も上がっていきますので、開発スタッフも辛いところですネ。

・ 私個人的には、PC 版の Mod に関して、

 - 従来の Mod の手法がどこまで使えるか
 - クラッシック・コンテンツ ( DLC の部分も含め ) を、どこまで Mod 可能にしてくれているか

という点が注目ポイントで、それによって 「 F1 2013 」 を、どこまで楽しめるかが変わってきそうな感じがしています。
果たしてどうなるのでしょうか (?)

ということで、リリースを待ちたいと思います
| 2013-09-25 | F1 2013 | ▲TOP |
Copyright (C) TM Race Sim MOD-ification. All Rights Reserved.