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<Race Driver GRID> 『 GRID 』 <攻略?> ドリフト・イベント!!

『 GRID 』 の マシンの 「 挙動 」 を入れ換える方法 の記事で、Audi R10 をドリフト仕様にしましたが、様々なサーキットでドリフトさせているうちに、「 どこまでドリフトできるのか? 」 という興味が沸いてきたので、ちょっと試してみました。

ちなみに、< 攻略? > などとエラそうなタイトルを付けていますが、ネット上で公開されている動画を御覧頂くとわかるように、私などよりも、はるかに上手い方は、いくらでもいらっしゃいますので、「 ? 」 マーク付きにいたしました

個人的な興味としては、

・ドリフトの 「 コンボ 」 は、どこまで続けることができるのか?
・その場合の、ドリフト・ポイントは、どの位まで上げることができるのか?

という点ではあったのですが、とりあえず、ひたすら20周、ドリフトしまくった結果 をレポートしたいと思います


前回とスクリーンショットのアングルが違うだけですが、今回も 「 TM Racing Audi R10 LM Type D
が走ります☆




■ 『 GRID 』 のドリフト・イベントの仕組み 


最近、私もやっとドリフト・イベントの仕組みについてわかってきたのですが、ひとまず、私が理解している範囲で、ドリフト・イベントについて解説したいと思います。

ドリフトをすると、画面上方の中央に、ドリフトのコンボ・ゲージが表示されますが、真ん中の 「 ×2 」 とかの数字が 「 コンボ数 」 で、周りにある丸い輪みたいのが 「 タイマー 」 です。

1回のドリフトをするごとに、その 「 ドリフトアングル ( 角度 )」 「 スピード 」 「 ドリフトしている時間 」 等に応じて、「 ドリフト・ポイント 」 が加算されていきますが、そのポイントに応じて、

DRIFT → GREAT DRIFT → AWESOME → INCREDIBLE → INSANE DRIFT → DRIFT KING → DRIFT LEGEND
と評価が上がっていきます。

また、1回のドリフトが終了するとタイマーが減っていきますが、タイマーが消える前に次のドリフト体勢に入ると、タイマーがリセットされ、さらに、その間に Great Drift 以上のドリフトをすると、コンボ数が上がっていきます
逆に、タイマーを消してしまうと、それまで貯めたコンボ数もリセットされて、もう一度 「 ×1 」 からの、やり直しになります

つまり、タイマーが消える前に、次々と Great Drift 以上のドリフトを連発して、コンボ数を上げていけば、総合的なドリフト・ポイントも、どんどん上がっていくことになります。

また、コース脇に立っている、紅白のポールにタッチすると、ボーナスポイントが付くみたい です。

ただし、ドリフト中に壁やタイヤハウスに激突すると、それまで貯めたドリフトポイントは、すべて消えてしまいますので、注意が必要 です。





■ ゲームプレイ動画 : ドリフト仕様の Audi R10 による、奥多摩ドリフト走行


ということで、ドリフト仕様の Audi R10 で、奥多摩サーキットをドリフト走行した動画です。

短いストレートでも、マシンを左右に振ってリアを滑らせて、タイマーが消えないように涙ぐましい努力をしていますが・・・
公開されている動画の中には、RX-7 などの FR マシンを使用して、ストレートでも長い間ドリフト状態を維持しているものもありますが、私には真似ができませんでした

スタートから1周分のコックピット視点とリプレイの動画を収録してありますが、あとはただひたすら、これを延々と繰り返せばよいことになります。

( VTR 1 )

[ HD : H.264 630p ]


[ SD : FLV ]

( Total Time 2分51秒 )

まだドリフトが始まっていないのに、場内の実況が、「 100万ポイントを失くしました〜 」 と絶叫しているのが笑えます
実況が変な日本語で楽しめますが、一応ドリフト・ポイントに応じて、台詞を変えているみたいですね〜




■ リザルト : ただひたすら20周ドリフトし続けた結果です


ということで、上の動画のような走りを、ただひたすら20周繰り返してみて、わかったことをレポートします。


まず、ドリフト・コンボ数は 「 ×99 」 がマックス で、それ以上は増えないみたいです。
画像は 「 DRIFT KING 」 を叩き出した瞬間ですが、比較的、高速で長い時間ドリフトできるコーナーですと出しやすいのでしょうか。




「 TOTAL SCORE 」 と 「 BEST COMBO 」 が同じということは、最初から最後までドリフト状態を維持し続けていたということを意味します。

実のところをタネ明かしをしますと、「 GRID Trainer 」 の Flashback 無制限機能を使って、何度もやり直しをしながら達成したものです

その結果、20周走って 138,706,288 ポイント ・・・ということで、1億ポイント越えを達成できました。




今回は 「 Extreme 」 レベルでチャレンジしたのですが、それでもインプレッサとは桁の違いを感じさせます。
要は、気の持ちようなのかどうかはわかりませんが、もし、このマシン ( Audi R10 ) が、本当にドリフト界に進出してきたら、とんでもないことになるのかもしれないなどと感じてしまう私なのですが・・・





■ 『 GRID 』 Drifting Trailer by "Sleepy" Hiroki Furuse


『 GRID 』 のドリフトを、可能な限り、リアルなものにするために、Codemasters の開発陣は、European Drift Championship の主審であり、かつ Team Orange のマネージャーでもある、Hiroki Furuse 氏に監修を依頼したらしいのですが、Codemasters の公式トレーラーによる、Hiroki Furuse 氏のインタビューです。

( VTR 2 )

[ HD : H.264 720p ]


[ SD : FLV ]

( Total Time 1分38秒 )




■ 最後に : 一見ゲームチックですが、奥深さを感じさせるドリフト挙動でしょうか?


『 GRID 』 のドリフト挙動は、いかにも 「 ゲームならでは 」 といった感じで、最初は 「 なんじゃ、こりゃ 」 と思ったのですが、慣れてくるとなかなか面白くて楽しめます。

ただ、実際にドライブしてみると、Hiroki Furuse 氏がトレーラーの中でも語っていますように、アクセルを踏み込んだ時のトラクションの効き具合や、アンダーステアやオーバーステアといった状態を 「 感じ 」 ながら、マシンをコントロールしていく感覚が、なかなか良くできています ので、やはり、Furuse 氏がOKを出しているということは、これが、いわゆるドリフトマシンのリアルな挙動に近いのでしょうか?

あと、『 GRID 』 をプレイしはじめた当初は、10万ポイントを越えただけでも喜んでいた状態で、100万ポイントなんて夢だと思っていたのですが、一気に1億ポイント越えということで、慣れというのは恐ろしいものですね〜

ドリフト・イベントの方は、最高で 50周まで設定可能ですので、上手い方でしたら、10億ポイント越えとかも可能なのでしょうか?

あと、上でも書きましたが、さすがに、20周ノーミスでドリフトを続けることは難しいですので、今回は 「 GRID Trainer 」 の Flashback 無制限機能を使いましたが、この 「 GRID Trainer 」 は、今回のようなシチュエーションには、ものすごい威力を発揮するツールですので、機会があったらレポートしたいと思います

コメント

最近Tommi-TAGさんのブログで「エライもの」ばかり見ている気がします(^^;)
Tommi-TAGさんの目の付け所に脱帽します。

この車がホントにドリフトしたら怖いですって!!!
まぁ今時のD1は600馬力とかなんとか言ってますし、パワーがあってなんぼ、っていう世界なんでしょうけど、この車は別格でしょう(^^;)
しかも空力効き過ぎそうな気もするし(笑)

いこう斎さんへ

こんにちは!
コメント、ありがとうございました!

先日の、『 MotoGP 08 』 みたいに、時々、バグでとんでもない現象が起こるのも楽しみなのですが、今回の 『 GRID 』 みたいに、カスタマイズできるシムも面白くて、いつも、こんなおバカなことばかりしてます(^^;
今回は、ドリフト仕様の S15 Silvia の挙動データをコンバートしたのですが、やはり実在するマシン・実在するドライバーということで、Audi R10 の大御所を選ばせて頂きました(^^)
実は、動画で収録したようなドリフト走行って、すごい苦手だったんですけど、Silvia の挙動をコピーしただけのはずなのに、R10 で走ると、なんとなくコントロールしやすいんですよね〜。
他にもパラメータがあって、それが R10 の走りに影響を及ぼしているのか、それとも、単に 「 気の持ちよう 」 で走りやすくなっているのか、現時点では自分でもわからない状態です。
ただ、ゲームの中とはいえ、R10 がドリフトしている姿を見ていると、「 反則? 」 とか言われそうですが、ドリフト界にプロトが進出してきたら、とんでもないことになるんだろうなぁ〜、などと感じてしまいました。
時々、OPTION 等のビデオでも、プロのラリードライバーが乱入することがありますが、本当にクリステンセンが D1 でプロトをドリフトさせる姿とかも見てみたい気もしますね〜(^^)

また、本文の中でも御紹介しましたが、このドリフト挙動ですが、Hiroki Furuse 氏というプロの方が監修をされているみたいですので、全くウソの挙動ではないみたいですね。
ストレートを走っているだけでも、マシンがフラフラする感じなのですが、ドリフト時には、リアのグリップの状態を感じながらアクセルコントロールしていく感じで、リッジレーサーみたいに、単にリアを滑らせているのとはリアルさが違う感じがします。
私は、現実の世界でここまで本格的なドリフトをしたことがないのですが、ゲーム中でドリフトをしながら感じていたのは、リアをスピンさせながらスライドをコントロールしていくだけのパワーが必要なんだろうという事だったのですが、今時の D1 は600馬力もあるんですね〜(^^)
D1 の映像を見ていても、中高速コーナーで速度を落とさずにドリフトしていく姿が圧巻ですが、エンジンパワーを分散させ、マシンを前に進ませる駆動力を確保しながら、リアをスライドさせているわけですから、エンジンパワーには余裕があった方が有利なのでしょうか。
あと、日本ですとソアラとか、海外ではマスタングみたいな、デカイマシンでもドリフトしてますので、ディメンション云々の問題とは無関係に、マシンをドリフトさせる彼らのテクニックというのは本当にスゴイんだなぁ〜と、あらためて体感できた気がします。ですので、彼らでしたらば、きっと R10 でもドリフトさせることができちゃうんだろうなぁ〜などと色々と想像をふくらませては楽しんでいます r(^^) ☆

どうも、お久しぶりです!
そして、一年ありがとうございました。
さらに、来年もよろしくお願いしますwww


なんか無理矢理ですみません。改めて来てみるとtommiさんのサイトの完成度に驚かされます。こりゃ来年も期待ですねww俺も負けないように頑張るぞー。

Dready さんへ

こんばんは!
大変恐縮ながら、御挨拶にお越し頂きまして、ありがとうございました!

私も、今年はブログの継続をどうしようか考えた時期があったのですが、なんとか復活することができました。
どうせ、仕事が始まると更新もままならなくなるんだろうなぁ〜、と思いながら、ここぞとばかりに更新をしています。

実は、先日 「 F.E.A.R 」 をやってみたのですが、ものの見事に玉砕しました(^^;
とにかく、マウスでグルグル回っているだけで、弾がほとんど当たらないといった感じでして・・・。
う〜ん、自分には、FPS の才能はないのか?と、ちょっと考え込んでしまったのですが。

そんな私にとっても、Dready さんの復活は本当に嬉しかったです。
とにかく、そのタイトルをプレイしない私が読ませて頂いても、Dready さんのレビューはメチャクチャ面白いです。
やはり、そのゲームのカテゴリーやジャンルを知り尽くした Dready さんの文章の端々から、コアな PC ゲームファンならばわかる、そのタイトルの魅力みたいなものが伝わってくるからじゃないかと思っています。

今年も残すところ、あと1時間となってしまいましたが、楽しい思い出をありがとうございました。
年が明けましたら、また御挨拶におじゃまさせて頂きたいと思っております。
それでは、よいお年を!☆

こんばんは。

初コメへのご丁寧なレスを頂戴し、大変感激しております。ありがとうございました!!
いただいたレスの中で触れておられた記事はこちらかな、と言う事で読ませていただきました。

>場内の実況が、「 100万ポイントを失くしました〜 」 と絶叫しているのが笑えます

「100万ポイントをマークしました」だと思っているのですが、違うのかしらん♪


さて、実際に私は「GRIDはドリフト以外はオマケ」くらいにドリフトモードしか遊ばない偏屈野郎なのですが、まさかル・マン用マシン(?)でドリフトとは。
恐ろしい動画を見せていただきました…。

こちらの記事にて、GRIDのドリフトは「滑る挙動はリアルなれど、グリップする挙動がヘン」と思っていたのですが、そうじゃなかったんだ…と言う事を知りました。
GRIDのドリフト(特にリプレイ)の挙動を見ると、アニメの頭文字Dのバトルシーンのような「熱いブレイクとグリップ」みたいに見えるので、かなりの誇張が入っていると思っていたのですが、そういう訳でもなさそうなのですね。

ドリフト用のクルマを全車種乗ってみたのですが、未だにRX-7だけがマトモにコントロールできません。
ただ、マトモにコントロールできるとコレ以上にラクに「DRIFT KING」や「DRIFT LEGEND」が出せるクルマは無いのでは?と思えるように。
実車もかなりピーキーらしいのですが、ゲーム内でもピーキーすぎて扱いにくいのですけれどもね…(泣)

私は実際にWRX(以前のマイカー)で榛名を走った事があるのですが、「ワンミス=死」ですし今はダサい言い方ですが「ローリング対策」のお陰でドリフトも適わず、ただぼーっと降りてきただけで終わりました。
今はそのうっぷんを晴らすべく、GRIDでHARUNAを攻略しようと思っているのですが、迫る壁と岩の恐怖はゲームでも同じですね。
心理的に攻められず、攻めればコースアウト(たまにガケ下)という有様です。

GRIDって、そう考えると「実車と同じ恐怖」も味わう事も可能、という事が言えるのかな、と思いました。
…って事は、やはりドリフトの挙動は、実車並、という事の証明になるのでしょうか…。

もう少しドリフト、頑張ってみます…。
各クルマの特徴や課題、攻略ポイントなどが整理できればいいんですけれどね…。
何かしらTommi様からアドバイスなど御座いましたら、是非とも宜しくお願い申し上げます。

onlinetama さんへ

こんにちは。
こちらこそ、御返信ありがとうございました。
現実の世界では、できないことを楽しめるのがシムの面白さということで、こんな試みをやってみたのですが、今、自分の記事を振り返ってみますと、私自身も、かなりドリフトを楽しんでいるのですね(^^
『 GRID 』 のドリフトイベントの場内実況は、変な日本語で、あえてウケを狙っているのかもしれませんが、ノリが良いので、私も大好きです。
また、『 GRID 』 のドリフト挙動に関しては、「 ドリフトになると、別の挙動になってしまうのはおかしいのでは? 」 という意見も多くみかけますが、本当に、その辺は好みになってくるのでしょうか。
私も、初めて 『 GRID 』 のドリフト挙動で走った時、「 なんじゃこりゃ 」 と思ったのですが、慣れてきたらハマりました。
上の VTR2 に収録されていますが、『 GRID 』 では、ル・マン24時間レースやドリフトに関しては、実際のプロのレースドライバーの方々のアドバイスを受けているみたいで、ドリフトに関しては、EDC の Hiroki Furuse 氏のアドバイスを受けているみたいですね。
私は、ゲームの中のような派手なドリフトは体験したことがないので、実車でのドリフト時の感覚がわからないのですが、プロの方が開発に携わっていますので、『 GRID 』 のドリフト挙動も、全くウソという訳ではないのかもしれませんね〜。
すごく上手い方でしたらば、リアル系のシムでもマシンをドリフトさせることができますが、それなりにテクニックが必要ですので、『 GRID 』 では、誰でも簡単に、そこそこリアルなドリフト体験ができるように、別挙動にしたのかもしれませんね(^^

あと、ドリフトイベントでは、私は S15 が乗りやすくて好きなのですが、RX-7 は難しいですよね〜。ただ、乗りこなせれば、かなりハイスコアを狙うことができそうです。
こんな感じで、『 GRID 』 では、駆動方式やマシンによって、ドリフト挙動にも違いがあるのが面白いですね。

あと私も、最近は、峠に行っていないのですが、ローリング対策も厳しくなったのですね。
峠のイベントは私も好きですが、夜の峠でのレースイベントがあって、ちゃんとギャラリーがいる所とか、結構、こだわってますよね(^^
私も以前、S15 のオープンカーで峠を走ってみた記事を書いたことがあります

http://tommi.dtiblog.com/blog-entry-141.html

久しぶりにリプレイを見ましたが、やはり、『 GRID 』 はいいですね〜。立ち上がるスモークや、ドライバーの動き、マシンの動きは、見ていて楽しめます。
あと、コーナーへの進入も、ラインを考えながらマシンをコントロールしていかなければなりませんし、スライド時の感覚とかも、ドライブをしていて面白いです。
普通のレース用のマシンもそうですが、『 GRID 』 の挙動は、派手なドライビングを、簡単に楽しめるアーケード寄りでありながら、芯となる部分には、きちんとシム性を感じることができる点が、私も好きになった理由でしょうか。
あと、クラッシック・マッスル等、車種による挙動の違いも、きちんと再現されているのが、よく出来ているなぁと感じますよね。

ちなみに、走りに関しては、私はごく普通のプレイヤーですので、アドバイスなどとは、とんでもございません(^^;
『 GRID 』 では、まだ記事に書いていない事が多くあるのですが、MOD に関しては、ある程度、自由度の高い設計になっていますので、本当に色々な楽しみ方ができるのが嬉しいです。
私も、また色々といじりながら、『 GRID 』 を楽しんでいきたいと思っておりますが、やはり自分なりの楽しみ方を見つけていくのが一番ですよね〜(^^ ☆

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