GRID 2

<GRID 2> デモ版がリリースされない事が、公式フォーラムにで明らかになりました

「 GRID 2 」 ですが、そろそろデモ版の情報が出てきてもよい頃ですので、公式フォーラムをチェックしてみたのですが、こちらのデモ版に関するスレッドに、デモ版のリリースは無い旨の、公式スタッフによるコメント がありました。

GRID 2 - Just to confirm, there will be no demo.

理由としては、デモ版の製作は簡単な事ではなく、ミニゲームを製作するようなもので、そのために、多くの時間と開発のリソースを割かなければならなくなるが、開発陣としては、その労力を、最終的な製品の仕上げと調整に割くことにしたという旨が書かれています。

ただ、我々ユーザーの側からツッコミを入れるとすれば、「 GRID 1 では、きちんとデモ版をリリースした上で、あれだけクオリティの高い本製品版を開発できたのに、なぜ現行の Codemasters のスタッフはできないの ? 」 という話にもなりますよね
( また、この理由付けからいくと、Codemasters は今後、リリース前のデモ版はリリースできないという話になってしまいます )

デモ版をプレイしたら、製品版を買わずにはいられなくなるほど、タイトルの出来が素晴らしいものであるならば、おそらくデモ版を出すと思うのですが、それができない所に、「 GRID 2 」 の完成度に対する自信の無さが窺われるような気がしなくもありません。

・ 私事ですが、「 GRID 2 」 に関しては、今回は購入しないことに決めました。

理由としては、

- コックピット視点を削除
⇒ 「 少数派なので削除する 」 という理由も論外ですし、「 パフォーマンス上の理由 」 というのも、Codemasters は「 DiRT 3 」 までコックピット視点を収録できていた訳ですし、他のデベロッパーにもできていることですので、こじつけとしか思えません。

従来の Codemasters のタイトルと同様に、カメラ視点の設定ファイルを編集して、“ 擬似コックピット視点 ” にする Mod は可能と思われますが、やはりそれは、本来、デベロッパーがやるべき仕事だと思います。

- 全ての要素が収録された、オールインワンのパッケージをリリースできるのに、あえて、一部のコンテンツを割高の別パッケージにして、プレイができるユーザーと、できないユーザーがいるという、不公平な構成にしている。
⇒ ビジネスとはいえ、これはちょっと、あからさまにやりすぎです。

- 事前の公式トレーラーで公開されたゲームプレイ映像が、あまりにも平凡
⇒ 開発スタッフのコメント入りの 「 GRID 2 」 の公式トレーラーとかは、ほとんど垂れ流し状態で、新しい機能を、短い時間で簡潔に説明をしていた 「 DiRT 1 」 の頃の開発スタッフとは大違いです。

次の公式トレーラーも、長時間ダラダラと説明しているだけですし、動画の最後も尻切れで 「 バ〜イ 」 とか、動画の質が低すぎて、ここまでくるとウケます。
現行スタッフのクオリティ感覚と力量を垣間見る感じでしょうか。

GRID 2 Uncovered - Live Gameplay ft. Indianapolis, Chicago, Barcelona and Drift

- 相変わらず、黄色っぽいグラフィックスを改善していない
⇒ Codemasters の F1 シリーズの過去のグラフィックス関連の Mod を見ればわかるように、明るく自然な色合いのクリアなグラフィックスにすることは可能なハズです。
Codemasters の売り上げが右肩下がりであるあれば、ユーザーから指摘をされているマイナス点を改善していけば良いと思うのですが、「 売上低下 → コスト削減 」 という負のサイクルを自ら招いているようなものです。

以上のように、「 GRID 2 」 は、ユーザーの一人として、私が Codemasters のタイトルに求めているものとは、大きくかけ離れていることが理由になります。

・ Codemasters の、初期の TOCA シリーズから始まり、その後の 「 Race Driver 」 シリーズをプレイしてきて、その当時の雰囲気と、Codematers のレースゲームに対する取り組みを知っているファンにとっては、「 GRID 2 」 の現状は、あまりにも見るに忍びないです。
あの頃の Codemasters は、良いレースゲームを作ることに集中していました。

これで OK か ? と言ったらば、私自身は、全然 OK ではありません。
また、今後リリースされるであろう、「 DiRT 」 シリーズの続編も、コックピット視点が未収録になってもよいか ? といったら、全然、よくありません。

Codemasters の現在の状況は、全然 OK ではありませんので、「 買わない 」 というよりも、ファンとしては 「 とても買う気持ちになれない 」 と言う感じになるでしょうか。

・ 元々、Codemasters は、いわゆる “ 準シム ” 路線で、着実にコアなファンを獲得して、商業的にも成功していたように思います。

「 GRID 2 」 のリリースを経て、Codematers がどの方向に進んでいくのかはわかりませんが、私としては、もう一度、ファンが Codemasters に求めているものは何なのかを見直して、本来の路線に戻ってきてほしいという気持ちがしているでしょうか ☆
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<GRID 2> 特別予約パックは、“ 有料 ” 追加コンテンツになるみたいです

先日、「 GRID 2 」 の 「 特別予約パック ( Special Pre-order Packs ) 」 について書きましたが、

<GRID 2> リリース予定日 & 特別予約パックについて

公式フォーラムの、こちらのスレッドでの情報によりますと、

Codemasters Forum : What up with these "Exclusive Online Event" in the pre-order bonuses?

この 「 特別予約パック 」 は、“ 通常版 ” とは異なる、いわゆる “ スペシャル・エディション ” としての扱いになるようで、価格も少し高くなる様子です。
⇒ したがって、予約したユーザーのみが入手できるという点では特典ですが、“ 無料 ” ではなくて、“ 有料予約特典 ” という感じになるのでしょうか。

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上の公式フォーラムのスレッドの中でリンクされている、英国のオンライン・ゲームショップ、Game.co.uk の情報元のページはこちらになります、

Game.co.uk : GRID 2


 ちなみに、「 "Game" Exclusive - Only of "Game" 」 と書かれていますが、このストア限定の特典になるみたいですネ


このような感じで、「 特別予約パック 」 の方が “ 通常版 ” に比べて、少し価格が高く設定されています。

価格設定については、ストアによって異なるみたいですので、あくまでも、これは一例になるのかもしれませんが、「 特別予約パック 」 版の価格設定については、今後のチェックポイントになってきそうでしょうか。

・ ちなみに、PC 版については 「 特別予約パック 」 が掲載されていませんが、Steam での予約の取り扱いがどうなるかが、今後のポイントになりそうですネ。

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これらの点ですが、

・ 特別限定版 ( スペシャル・エディション ) を、通常版よりも少し高い価格で販売
・ 特別限定版のみの特典がある
・ ストアによって特典の内容が異なるパッケージがある

という点では、基本的にやっていることは EA と同じですが、EA の 「 Need for Speed Most Wanted (2012)」 の予約パックと比較をしますと、
( ※ 私が把握しているところになりますが、もし誤りがありましたらスミマセン )

【 Need for Speed Most Wanted (2012) 】
・ シングルプレイは、全てのパッケージで内容が同じ
 ⇒ 特別限定版の特典は、オンラインのコンテンツのみ

・ 全てのパッケージで、乗ることができるマシンそのものは同じ ( 一応、全てのマシンに乗ることができる )
 ⇒ 特別限定版では、オンラインで選択できるマシンのカラーや、アップグレード等に特典がある

・ どのパッケージを購入しても、全てのエリアを走ることができる

・ 特別限定版のコンテンツについては、後から購入することは不可
 ⇒ 追加購入によって、「 通常版 → 特別限定版 」 にアップグレードできない


【 GRID 2 】
・ 「 特別予約パック 」 の有無によって、シングルプレイ、オンラインともに、

 - 乗ることができないマシン
 - 走ることができないコースやレイアウト

が出てくる

・ 「 特別予約パック 」 のコンテンツを、後から DLC として追加購入できるかどうかは、現時点では不明

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「 Need for Speed Most Wanted (2012)」 は、シングルプレイの中身は、全パッケージで同じでしたので、シングルがメインの私にとっては通常版でも問題がありませんでした。

他方、Codemasters の 「 GRID 2 」 の追加コンテンツに関しては、特別予約パックとして入手するか、( もし DLC として販売されたら ) 後から DLC として入手するか というルートの違いはありますが、いずれにしても、追加でお金を支払って購入しないとプレイできないという事になりそうですネ
( ただし、日本での展開がどうなるのかという感じになるのでしょうか )


・ ということですが、「 DiRT Showdown 」 以降の流れを見ていますと、現在の Codemasters は、もう、ファンがイメージしているような、かつての Codemasters ではないという事を感じます。

私自身、これまでの経緯から、「 GRID 2 」 については購入するかどうかは未定で、引き続き様子見という感じです。
最終的には、もしデモ版が出たら、それをプレイしてみてから、購入するかどうかを決定するという感じになりそうです ☆
| 2013-02-13 | GRID 2 | ▲TOP |

<GRID 2> 新要素 「 LiveRoutes System 」 について

昨年の 11月頃にアナウンスされ、すでにご存知の方も多いと思いますが、「 GRID 2 」 の新要素 “ LiveRoutes System ” について、まだ書いていませんでしたので、簡単に情報とリンクをまとめてみました


■ 公式ブログのアナウンスのページ
Codemasters の公式ブログでの、“ LiveRoutes System ” のアナウンスの記事はこちらになります。

Codies Blog : GRID 2 - The LiveRoutes (TM) System



■ “ LiveRoutes System ” の概要
≪ “ LiveRoutes System ”の概要 ≫
“ LiveRoutes System ” については、まだゲームプレイの動画などの具体的な情報が出てきていない段階ですが、現時点での情報を元に、このシステムのポイントを簡単にまとめますと、

・ オープンワールドの既存のマップの中で、毎周回ごとに異なる、新しいルートを自動的に生成するシステム
・ オープンワールドスタイルの特定のマップでのみ使用可能で、収録されている全てのコースで使用できるシステムではない
・ オプション設定によって ON / OFF の選択が可能 ( オンラインのイベントでも、ON / OFF の選択が可能になる様子 )

というシステムになるようです。

   ▼

前作の 「 GRID 1 」 や一般的なレースゲームでは、コースのレイアウトは固定されていて、毎周回、同じルートを走るのが通常ですが、この“ LiveRoutes System ” では、下の画像のように、各周回ごとに新しいルートが生成されるみたいですので、コースの先を予測できないエキサイティングなレースができるという、新しいレースゲーム体験が可能になるというのが、このシステムのウリになるようです。







≪ ユーザーからの質問点 ≫
この “ LiveRoutes System ” について、公式フォーラムの方で、ユーザーから 「 もし、周回遅れのマシンが出た場合に、このシステムではどう対処をするのか ? 」 という質問が出ています。

例えば、新しいルートが生成される地点に周回遅れのマシンがいた場合、リーダーのプレイヤーと周回遅れのプレイヤーとでは、それぞれ見えているコースが違う訳ですので、その点を、このシステムではどう対処するのか? という話ですね。

色々な対処方法が予想されますが、この点については、Codemasters の公式スタッフからの返答がまだない状況ですので、このシステムの今後のチェックポイントの一つになってきそうでしょうか。


■ 最後に : このシステムの成否は、マップの出来次第でしょうか
・ 「 GRID 2 」 については、あまりポジティブな要素が見えてこない現在の状況の中で、この “ LiveRoutes System ” は、「 GRID 2 」 ならではという、期待ができそうな要素の一つになるでしょうか。

ON / OFF の選択が可能になるみたいですので、この “ LiveRoutes System ” の使用を強制されないという点は、安心要素の一つになると思われます。
また、私の個人的な要望としては、「 各イベント毎に新しいルートが生成されるが、そのイベントの中ではルートが固定される 」 というオプションがあったら嬉しいという感じがしています。

ちなみに、オープンワールドの既存のマップを前提としたシステムという点では、どちらかというと、ここ最近の 「 Need for Speed 」 シリーズに、このシステムが搭載されたら嬉しいという感じもしますね。
また 「 TDU 2 」 の “ Instant Challenge ” なんかも、コースが自動的に生成されるという点では、類似のシステムという感じになるのでしょうか。

・ この “ LiveRoutes System ” の搭載そのものは、レースゲームにおける新しい試みとして OK だと思うのですが、このシステムが生きるかどうかは、結局、ベースになるマップの出来次第という気もします。

昨年、公開された Chicago コースのゲームプレイ動画 を見て気になったのは、コースが平坦で、かつ、コーナーも平凡という点でしたが、もしこの “ LiveRoutes System ” を搭載するために、コースのデザインに制約が出てしまうのであれば、それはあまり望ましいことではないでしょうか。

「 GRID 1 」 のコース並みに、非常によく練られたマップがベースにあって、その上に、この“ LiveRoutes System ” を上乗せするのであれば、この “ LiveRoutes System ” は真価を発揮することができるという感じがするでしょうか。
平凡でつまらないマップは、いくらコースを変えたところで、平凡でつまらないままですよネ

その点を含め、Codemasters が、この “ LiveRoutes System ” を、どの水準にまでまとめ上げてくるかが、このシステムの注目点であり、また勝負どころになってきそうですネ
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<GRID 2> リリース予定日 & 特別予約パックについて

先日、「 GRID 2 」 のリリース予定日と、特別予約パック ( Special Pre-order Packs ) がアナウンスされました。

< 公式アナウンス >
Codies Blog : GRID 2 - Release Date, Pre-order Details And More!

   ▼

アナウンスの具体的な内容としては、リリース予定日については、

【 リリース予定日 】
・ 北米 2013年 5月28日
・ 英国 2013年 5月31日

になるようです。

【 特別予約パック 】
また、特別予約パックは次のような内容で、予約をするショップによって内容が異なるみたいです。
ちなみに PC 版に関しては、海外の Steam でも、予約の受付けは、まだ始まっていない様子です。





【 特別予約パックの追加コンテンツは “ 有料 ” 】 ( 2013.2.12 追記 )
特別予約パックは、“ 通常版 ” とは異なる、いわゆる “ スペシャル・エディション ” としての扱いになるようで、価格も少し高くなる様子です。
したがって、予約したユーザーのみが入手できるという点では特典ですが、“ 無料 ” ではなくて、“ 有料予約特典 ” という感じになるのでしょうか。
⇒ この点は、こちらの記事に、追加情報としてメモしておきました

<GRID 2> 特別予約パックは、“ 有料 ” 追加コンテンツになるみたいです


≪ “ 特別予約パック ( 有料 ) ” の今後の取り扱いについて ≫
今回の “ 特別予約パック ( 有料 ) ” については、" 予約の有無 " や " 予約をするショップ " によって、一部、プレイができないコンテンツがでてきてしまう事から、その点が気になって、その後、公式フォーラムの様子を見ていたのですが、Codemasters のスタンスとしては、

「 リリース後も、追加コンテンツによってゲームをサポートしていく予定 ( 計画 ) だが、その一環として、その追加コンテンツのいくつかを、予約特典として受け取ることができるようにした。
特別予約パックのコンテンツを含め、今後、予定されている追加コンテンツの詳細については、現時点では具体的な情報を提供できないが、情報を提供できるようになったらお知らせする予定 」

という感じになるようです。

また、「 フルゲームを販売していないのでは? 」 というユーザーの疑問に対し、公式スタッフは、

「 販売する製品版は、あくまでも " 100 % のフルゲーム " であって、“ 特別予約パック ” によって、それが 105 % の内容になるみたいな感じ 」

という説明をしています ( ↑ 正直、「 よくわかんねぇ〜 」 という説明ですが、とりあえず、おいておきます )

以上の説明からしますと、今回の “ 特別予約パック ” は、将来リリースする予定の DLC を、予約特典として、先行して無料で入手できるようにしたもの ・・・ という位置付けになるのでしょうか (?)

   ▼

先日、Codemasters は、EA の最近の 「 Need for Speed 」 シリーズを意識しているように見えるという事を書きましたが、今回の発表にもその点を感じることができるでしょうか。

各所でのユーザーの反応を見ていましても、全コンテンツを収録した 「 全部入り 」 のパッケージを販売しないという、今回の Codemasters のやり方に関しては、ユーザーの間からも疑問の声が上がっている感じです。
また、マシンはともかく、コースを DLC にしまうと、コースによっては、オンラインでプレイができないユーザーが出てきてしまう ( 過疎化 ) という点も、問題点として指摘されています。

また、先週公開された " Indianapolis Motor Speedway " のスクリーンショットも、下の画像のような黄色っぽいグラフィックスで、依然として、「 GRID 2 」 に関しては、あまりポジティブな要素が見えてこない状況ですね。

といことで、私としては、今後も引き続き、様子見という感じになりそうです ☆


| 2013-02-07 | GRID 2 | ▲TOP |

<GRID 2> 最新トレーラー Chris Harris on GRID 2 - Part 1

「 GRID 2 」 の最新トレーラー 「 Chris Harris on GRID 2 - Part 1 」 が公開されました。

・ この動画を見て感じたのは、トレーラーでは、これだけコックピット内部のシーンをフィーチャーしておきながら、ゲームの方にはコックピット視点が収録されないという矛盾 でしょうか。

つまり、コックピット内部のシーンを全てカットして、これだけ、その場にいるかのような “ 没入感 ” のある動画を作れるのか? という話になると思うのですが、それはゲームプレイにおいても同じとも思われます。

・ あと、この動画や、最近公開されたスクリーンショットを見ていて気になるのは、グラフィックスが黄色っぽく、レンズフィルターが強調されている点ですネ。
好みの問題になるのかもしれませんが、あまり綺麗とは言えないグラフィックスという印象を受けています。

やはり、いくつかの点において、最近の 「 Need for Speed 」 シリーズを意識しているか? という印象を受けてしまうでしょうか。

・ この動画ですけど、開発のプロセスはわかりますが、MP4-12C で Brands Hatch を走るだけでしたら、「 SHIFT 」 シリーズなどの他のタイトルでもできることですので、今更これを見せられても、「 GRID 2 」 ならではという要素は、あまり感じないですよね

「 GRID 2 」 については、開発が進むにつれて、あまりポジティブな要素が見えてこないのですが、これからどうなるのでしょうか ☆


( VTR 1 )

( Total Time 3分03秒 )


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