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SimBin の新タイトル

<RaceRoom> SimBin RaceRoom のレースゲーム用、新型コントローラー

Driving Italia.net で見かけた情報ですが、

Driving Italia.net : R3E is being updated and created the pad

SimBin の RaceRoom が、レースゲーム用の新型コントローラーを出したみたいです。

上の記事の画像を見た時は、まだアナウンスの段階かと思ったのですが、一昨日にアップデートされた 「 RaceRoom Racing Experience ( R3E ) 」 の Changelog をチェックしたところ、" RRDC Controller をサポート " という項目がありましたので調べてみましたら、すでに RaceRoom の方で販売されていました。

RaceRoom のストアのページはこちらになります。

RaceRoom Online Store : Game Controller - RR DC1

( ⇒ ちなみに、ドイツの Amazon でも販売されています )


・ 有線と無線の2つのタイプがあるようですが、無線の方のみが PC と PS3 の両対応になっているようです。

< 有線 > RR DC1 - Driving Controller wired  ( EUR 24.95 ) … PC 対応
< 無線 > RR DC2 - Driving Controller wireless ( EUR 34.95 ) … PC & PS3 対応


【 有線 :RR DC1 】



【 無線 :RR DC2 】


 いかにも、PS 用のコントローラーをモディファイしたのがわかるような形状ですネ。


・ 一応、こんな感じでプレイをするようです。

AT でしたら問題なさそうですが、MT の場合、シフトアップ / ダウンのキーを、SimBin がどのキーに割り当てているのか興味がありますね。



 よく見たら、コントローラーのステアリングを切っているのに、ゲーム内のドライバーが全く反応していないですね  (笑)






横から見た図ですが、この画像を見るかぎりでは、トリガーに相当する部分のストロークが短そうです ( 加圧式なのでしょうか ? )
どこまで、微妙なアクセル & ブレーキコントロールが可能なのかも気になるところです。

その他、振動によるフォースフィードバック ( Vibration force feedback ) に対応しているようです。


・ 「 R3E 」 に関しては、このコントローラー用に最適化されていると思われますので、( おそらく ) 快適にプレイできるようになっているのでしょうか。

なんとなく、Simraceway 的な商品展開を目指しているのか (?) という印象を受けなくもないですが、他のレースゲームも含め、どこまで使えるコントローラーになるのかは、回転部分も含めた、コントローラー全体の出来 ( + PC 版では、場合によっては他のゲームのサポート状況 ) にかかってきそうですネ

今後、日本でも入手可能になるのかどうかはわかりませんが、RaceRoom というブランドで、ユーザーに訴えるものを提供していこうという、SimBin の試みは察することができる感じがするでしょうか ☆
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<RaceRoom Racing Experience> 「 オープン・ペータ & 価格設定 」 に関するアナウンス

SimBin の次期タイトル 「 RaceRoom Racing Experience 」 ですが、公式ブログ SimBin Insider にて、
オープン・ベータと価格設定に関して、公式のアナウンスがありました
( ちなみに、SimBin の公式サイトの方で、「 R3E 」 という略称になったみたいですネ )

SimBin Insider - Open Beta & Pricing Details Revealed for RaceRomm Racing Experience

昨年 ( 2012年 ) の 11月に、クローズド・ベータがスタートして、登録したユーザーのみベータ・テストに参加できるという形でしたが、来週から、オープン・ベータがスタートして、誰でもベータ・テストに参加できるようになるみたいです。

・ 「 RaceRoom Racing Experience 」 に関しては、

 - SimBin の “ Free2Race ” という新しい方向性
 - 「 RaceRoom Racing Experience 」 というタイトルそのもの
 - 価格設定

について、ユーザーの間でも賛否両論という感じで、一概に評価を下すのは難しいという印象を受けています。

例えば、価格設定一つをとってみましても、他の類似のコンセプトのタイトルと比較をして、「 単価 」 としては “ 安い ” と判断するか、それとも、従来のリテール・パッケージに相当する数の、マシンとサーキットを買い揃えようとした場合に、「 パッケージ相当の合計金額 」 を計算してみて “ 高い ” と判断するのか、ユーザーによって評価基準はマチマチという感じです。

このタイトルに関しては、来週からオープン・ベータがスタートして、“ Free2Race ” という形で、無料コンテンツを試すことができるようになると思いますので、実際に自分自身でプレイをしてみて、その内容とシステム、クオリティが、自分のニーズにマッチして、価格相応の価値があると思ったら買い、そうでなかったらスルーという感じになりそうでしょうか。

私個人的には、クローズド・ベータの期間の間、このタイトルの動向を見守ってきましたが、まだしばらくの間は、様子見という感じになりそうです ☆


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<RaceRoom Racing Experience> 「 RaceRoom Racing Experience Teaser 」 デモ版 リリース

SimBin の次期タイトル 「 RaceRoom Racing Experience 」 ですが、Steam にて、「 Teaser 」 という名目で、デモ版がリリースされました。

Steam - RaceRoom Racing Experience Teaser

誰でもプレイできる Free2Play のタイトルで、本来だったら、製品版がリリースされているはずのこの時期に、なぜ、「 Teaser 」 と称して、デモ版などを出しているのか ? という疑問は、当然、感じると思われますが、その点に関しては、ひとまず触れないでおきます

デモ版の内容については、プレイをしてみればわかると思いますので、私が気が付いた点と、簡単な感想をまとめてみました





■ システム要件について - Windows XP もサポートしているみたいです
・ Steam のショップページの 「 システム要件 ( 必要動作環境 ) 」 を見ますと、" OS : Microsoft Windows Vista / 7 " と表記されていて、" Windows XP " の名前が見当たりませんが、私のサブの PC の方で試してみた所、一応、Windows XP でも動作しました。

ただ、Windwos 7 では問題がないのですが、私の Windows XP の環境下では、インストール後、起動をする時に、次のディレクトリ

 C:/Program Files (x86)/Steam/steamapps/common/raceroom racing experience/RRRLauncher.exe

の " RRRLauncher.exe " が、ノートンに引っかかりましたので、起動前に、それだけ除外設定をすれば OK という感じでした。

・ 先日の Q&A に、「 幅広い PC 環境をサポートしているのが、SimBin の新しいグラフィックスエンジンの特徴 」 と書かれていましたので、Windows XP をサポートしていないという表記を見た時は、私も目を疑ったのですが、おそらく、SimBin 側の表記ミスなのではと思われます ( 本当はどうなのかは不明です )。
この点については、もし何か情報を見つけましたら、レポートしたいと思います。



■ 製品の内容について
Steam のストアのページの方に、「 Key Features 」 として、製品の概要が説明されています。

先日の Q&A にあった " Driving Moods " という言葉もそうですが、SimBin という会社は、なにかと名前をつけたがりますね。
次のようなトレードマークが、製品の特徴として書かれています。

Free2Race (TM) ← これはウケました
・ ImmersiDrive (TM) Physics
・ RendR (TM) graphics engine
Plug’n Race (TM) ← これもウケますね

まぁ、なんでも " RACE " をつければ良いというものではないと思うのですが、それはさておき ・・・

   ▼

・ グラフィックスエンジン ( RendR graphics engine ) については、VirtualR のコメント欄に、「 旧 LIZARD エンジンの改良版という事を、SimBin のスタッフが書いていた 」 というコメントが載っていました。

・ 他方、挙動エンジン ( ImmersiDrive Physics ) に関しては、依然、ベースになっているエンジンが明確ではない状況です。

デモ版では、「 Credits 」 が閲覧できない状態になっていますが、おそらく製品版では閲覧できるようになると思われますので、何らかの形で ISI のエンジンをベースにしているのか否は、そこで確認できるかもしれませんね。



■ 感想
・ Steam の 「 無料でプレイ 」 のページを見たのですが、「 Team Fortress 2 」 のような例外はありますが、単品パッケージで、十分に販売が見込めるタイトルであれば、おそらくこのリストの中には並ばないと思いますので、その中に SimBin の名前があるというのは、創設の頃からサポートしてきたファンにとっては、うら悲しい感じがするでしょうか。

・ 私個人的に、新しいグラフィックス・エンジンは、それなりに楽しみにしていたのですが、正直、残念という印象でした。
次世代のグラフィックスとして、同じ土俵で比較をした場合、「 pCARS 」 に及ばないのは仕方がないとしても、「 RaceRoom Racing Experience 」 単独で見ても、グラフィックス全体があまり綺麗に見えないというのが、私にとっては残念な感じがします。

また、相変わらずコース全体が、SimBin や RaceRoom の広告で埋め尽くされていますし、コース脇の紅白のバリアとかの質感も、絵の具みたいですよね

・ MoTeC のディスプレイの文字切れは、さすがにクレームがついたのか、修正されていました。

・ 走りに関しては、" アマチュアモード " しか収録されていませんので、ちょっと評価ができないですね。

・ サウンドは、確かに良く出来ていますが、同等のインパクトがあるサウンドを再現しているタイトルや Mod が他にもありますので、サウンドが、このタイトルの大きなアドバンテージになるとは感じませんでした。

・ リプレイ ( メインメニューの " Media Hub " というセクションで再生できます ) に関しては、同じ場所に複数のカメラが設置してあるらしく、再生をする度に、毎回、違ったアングルから、マシンを眺めることができるようになっています。これは進化した部分になるでしょうか。

・ メニュー UI は、一つの画面の中に情報をつめこみすぎて、どこに何があるのか直感的に把握ができない状態ですね。

全体として、“ RaceRoom Racing Experience ならでは ” と感じさせる決定的な要素に欠けた、平凡なタイトルという印象を受けたまま、プレイを終えてしまったという感じでしょうか。

   ▼

・ ただ今回のデモ版ですが、いくらデモ版であるにしても、いかんせん完成度が低すぎですね。

Free2Play のメリットである、新規ユーザーの獲得という点において、第一印象が重要になると思うのですが、プラグアンドプレイにも不完全にしか対応していませんし、タイムアタックしか収録されていないのでは、あまりにもマニアックすぎます。

・ あと、私が気になったのは、次の画像のように、ベストラインの表示が、ズレてしまっている点ですね。
微妙にズレているケースは、今までも見た記憶がありますが、ここまで盛大にズレているタイトルは珍しいでしょうか。




最大の問題は、普通にテストをしていれば、どう考えても気が付くバグを、放置したままリリースをしている SimBin の開発陣のずさんさでしょうか。
ユーザーの質問に、フォーラム上では答えないという姿勢もそうですが、さすがに、「 これは酷い 」 としか言いようがありません。

   ▼

ということで、とりあえず場をつないでいるという臭いがプンプンするデモ版でしたね
最終的な評価は、製品版がリリースされてからになりそうですね
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<RaceRoom Racing Experience> 事前情報 Q&A Part 3 まとめ

SimBin の次期タイトル 「 RaceRoom Racing Experience 」 の Q&A Part 3 がアップされましたので、
今回もポイントをまとめてみました。

実際の Q&A の記事の方では、今回も色々な話がされているのですが、以下の私の記事では、「 RaceRoom Racing Experience 」 の製品版がリリースされた時に、新しい要素などをチェックするためのミニガイドとなるように、ポイントのみを簡潔にまとめました

≪ ゲームモード ≫
・ ゲームモードに関しては、まず、

 - マルチプレイヤー
 - シングルプレイヤー ( AI を搭載 )

が共に収録されているようです。

   ▼

【 キャリアモードのようなゲームモードは無し 】

「 RaceRoom Racing Experience 」 は、オンライン・コミュニティ・プラットフォームをベースとしたタイトルで、各プレイヤーが、それぞれのプロフィールを持って、ゲームをプレイしていくこと自体が、すなわちキャリアになるので、ゲーム内で人為的に作られたキャリアよりも、より全うなものである ・・・ と、SimBin さんは主張しています

ただ、それはオンラインのコミュニティにおける、単なる 「 キャリア 」 であって、「 キャリアモード 」 ではありませんので、ちょっと話が違うと思うのですが ・・・


【 チャンピオンシップ 】

・ 特に新しい点は無いようです。


【 ホットラップ 】

・ " リアルタイム・リーダーボード " を導入

下の画像のように、リアルタイムで、リーダーボード上の順位やタイム差が表示されるというものらしいです





   + ( プラス )

次の、2つの新しいゲームモードを追加

【 マルチクラス・レーシング 】 New

・ " 総合優勝 " のみでなく、" クラス優勝 " のシステムを導入


【 エイペックス・ハント ( Apex Hunt ) 】 New

・ このゲームモードは、

 - レースライン
 - ゴーストカー ( リーダーボード・チャレンジのもの )
 - エイペックス・マーカー

から構成され、

・ エイペックス・マーカーを、コーナーの入り口、実際のエイペックス、出口に配置し、

・ プレイヤーが、新しいコースのレイアウトを、より早く習得するためのツールとなる点が、このゲームモードの目的の一つとのことです。


≪ AI ≫
AI については、次の2種類の AI を搭載

・ 従来の AI
・ 新しい Adaptive AI New

   ▼

・ 新しい Adaptive AI の特徴は、レース単位で、プレイヤーのパフォーマンスに AI の強さが適合するように調整される点にあって、

具体的には、

あるマシンとコースの組み合わせでレースをして、プレイヤーが、1分30秒のラップタイムを出した場合、
次に、同じマシンとコースの組み合わせでレースをする時は、AI の強さがそのタイムに合わせて設定されるそうです。

・ したがって、従来の、ラバーバンド・スタイルの Adaptive AI とは異なるとのことです。

今までは、プレイヤーが手動で調整していた AI の強さを、ゲーム側で自動的に、細かく調整してくれるという話になるのでしょうか。
ただ、AI のストレートスピードまで落ちていたのでは、レースが面白くなくなりますので、その点を含め、どこまで AI のドライビングとタイムを調整するように、上手く仕上げてくるかが、このシステムのポイントになりそうですね。



≪ チート行為対策 ≫
・ チート行為対策にも力を入れているとのことです。



■ 最後に
Q&A Part 3 ですが、本文の末尾の筆者名もなく終わっていますので、今回で最終回になるのでしょうか。

今回の一連の Q&A により、一応、このタイトルの、企画としてのコンセプトは、なんとなく把握できましたが、

- 収録されるクラス
- 各クラスに収録されるマシンのリスト
- 収録されるサーキット ( コース ) のリスト

といった、、収録されるコンテンツの具体的な内容がわかりませんので、" チャンピオンシップ " や " マルチクラス・レーシング " と言われても、まだ話が見えてこない部分がある感じですね。

本日、「 Race Room Racing Experience Teaser 」( デモ版 ) がリリースされましたので、その辺りの具体的な情報も、おいおい公開されるのかもしれませんネ
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<RaceRoom Racing Experience> 事前情報 Q&A Part 1 & 2 まとめ

SimBin の次期タイトル 「 RaceRoom Racing Experience 」 ですが、フォーラムでのユーザーからの質問に関しては、フォーラム上で返答をせずに、SimBin 側で質問の内容を整理して、公式ブログの SimBin Insider 上で、まとめて返答をするという話になったようです。

そして、すでにご存知かと思いますが、今のところ、Q&A として、Part 1 と Part 2 が公開されています
( ユーザーのコメントが読めますので、VirtualR のページをリンクしておきます )

RaceRoom Racing Experience - Diego Sartori Q&A Part 1

RaceRoom Racing Experience - Diego Sartori Q&A Part 2

・ この Q&A ですが、とにかく返答が長いですね。
その割には、質問の内容にきちんと答えていない部分があったりして、かえって印象を悪くしていたりもするのですが
それはともかく、情報として、私なりにポイントと思われる部分をピックアップして、まとめてみました



SimBin としては、「 オレ達の、この気合いの入ったライティングを見てくれ 」 というつもりなのかもしれませんが、ちょっとやり過ぎという感じがしなくもありません ☆
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